「不適切にもほどがある」の劇中歌「17歳」歌詞考察:純子の想いとは

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こんにちは。

毎週、TBSドラマ「不適切にもほどがある」を楽しく見ています。

このドラマの中ではキャストの皆さんの会話の途中で、

ミュージカル風な劇中歌が流れて来ます。

最初は「えっ?」てびっくりしたのですが、

最近は私にとって”ツボ”、それとも”沼”(笑)?

とにかくハマっています

ドラマもクライマックスに向けて盛り上がっていますが、

今回は、ドラマ「不適切にもほどがある」第6話での

劇中歌「17歳」の歌詞について詳しく見ていこうと思います。

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「不適切にもほどがある」のあらすじって?

「不適切にもほどがある」は、阿部サダヲさんと仲里依紗さんが主演するTBSのドラマです。

昭和の体育教師・小川市郎が令和にタイムスリップし、不適切な言動を繰り返すコメディーです。市郎は令和でシングルマザーの犬島渚と出会い、時空を超えた恋愛や親子愛を描いていますよ。

一方、昭和では市郎の娘の純子や、令和からタイムスリップした社会学者の向坂サカエ(吉田羊)とその息子・キヨシ(坂元愛登)の物語も展開されます。脚本は宮藤官九郎さんが担当されています。

最初、主人公・小川市郎の言動が、

現代では「ほとんどアウトでしょ」って思っていたのですが、

最近は一郎の娘を思う気持ちや人情味の熱いところは

いつの時代になっても忘れてはいけないのかなと

思うようになりました。

ジェネレーションギャップがありすぎて

よくわからないって方も多いかもしれませんが、

時代がこんな風に変化して来て

今につながってるんだと思うと

とても興味深いですね。

劇中歌「17歳」の歌詞を詳しく!

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