こんにちは。
恋するすべての人に贈りたくなるような楽曲ーHANAが歌う「Blue Jeans」
青いジーンズと古いスニーカーの歌詞が、甘酸っぱい感情をくすぐります。
「新しい可能性が広がるきっかけになる曲」(KOHARU)
「HANAのメンバーとも『今』っていう尊い時間を楽しめたらいいな」(YURI)
HANAにとって初のラブソングとなるこの楽曲は、飾らない自分のままで愛された1ページを切り取ったような優しいメロディーと歌詞に包まれています。
今回は、HANAが歌う「Blue Jeans」を、ジーンズの歴史を紐解きながら歌詞の意味をみていきますね。
HANA「Blue Jeans」の歌詞の意味を詳しく!

キラキラまぶしくて
「I think I lost my last piece」
「私は最後のⅠ片を失った気がする」と直訳できますが、喪失感や心にぽっかり穴が開いてるような感じが伝わってきます。
くすみブルーのような日々で、なんだかなあって感じてる日々なのかも。
「何かが足りて無い日常に」
どんよりした私の日常に、
「flash light みたいな 君だったso bright
未だにまだ目が痛い so blind」
急に目に飛び込んできたフラッシュライトのように。
充実感も無くただただ時が流れていくような私の日常に、いきなり現れた存在は目が痛いくらい眩しいと感じてしまう。
本当だったら、彼女だってキラキラ輝いている存在なんだけどね。

そんな時があるよね
「いつだって自信がなくて
Pretty girls 達に嫉妬して
気付いた時にはもう捻くれて
適当に生きてまた出掛けて」
自分に自信が持てないときは、つい私なんていけてないしと思ってしまうかも。
周りの子たちを見ては、「いいなあ」「私なんかよりかわいいし」と羨んでしまうことも。
負のループに突入状態…こんなんじゃだめだと気付いた時は手遅れだし、
だからまた今迄みたいに同じ生活を繰り返してしまう。
本当に、こうなっちゃうと自分ではなかなか変革できないんですよね。
突然出会ってしまう
「All right いつも通りの night
嘘みたいに綺麗な yeah
あの夜あの時間君が恋した」
大丈夫、そうだよね…普段と変わらない夜だし。
だけど、突然出会ってしまったんだよね。
このフレーズは、恋に落ちる瞬間を描いてるようで、胸の奥をギューッと掴まれる感じがします。

「ジーンズ」の由来は?
「ジーンズ」という名称は、イタリアの港町ジェノバ(Gêne)が由来とされています。ジェノバで船乗りが使用していたジーン生地がフランス語で「Gêne(ジェーヌ)」と呼ばれ、それが英語化されて「Jean」となり、複数形の「Jeans」へと変化したからだそうですよ。(参照元:語源由来辞典)

どうして、ジーンズは青色が多いの?
・虫除け効果…インディゴ染料には虫や爬虫類が嫌がる性質がある「ピレスロイド」という成分が含まれていることから、昔は防虫効果があると考えられていましたが、その効果は実際には極めて微弱だったようです。
・汚れが目立ちにくい…インディゴ染料による深い青色が作業着としてのジーンズに実用的な効果をもたらしました。
・コスト効率…19世紀後半に合成インディゴが開発され、天然染料の代わりに使われ始めたことは、ジーンズの普及に大きな役割を果たしました。
ブルージーンズの歴史って?
ブルージーンズは、実用的な作業着として1850年代のアメリカ・ゴールドラッシュで生まれました。
その後、1873年5月20日に、リーヴァイ・ストラウス(ドイツ出身アメリカ実業家)と仕立て職人ジェイコブ・デイビス(ラトビア出身)が協力し、リベット(材料同士を結合するための部品)を使ってボケットを補強するズボンの特許を取得しました。
この出来事が現在のブルージーンズの基礎を作りました。
さらに、ブルージンズは1950年代以降には映画や音楽を通して若者世代で大人気となり、自由や反抗の象徴として定着されました。
ブルージーンズのある意味

”反抗の象徴”って
どういう意味なの?
ブルージーンズをはいてると、大人に反抗心があると思われた時代があったの?となんだか気になりますよね。
例えば、映画ワイルド・ワン(1953年公開)や「理由なき反抗」(1955年公開)での俳優たちがジーンズを着用した姿が強烈な印象を残し、ジーンズが反抗的な若者の象徴となりました。
ジーンズは労働者の服として生まれましたが、時代とともにそのイメージが進化し、若者文化の中で社会的な主張や個性の表現に欠かせないアイテムへと変化していったのです。
そこでですが…
「Blue jeans 古いスニーカー
My hair was a mess 崩れたメイク
深夜1時」
1行目のメインキーフレーズは、歴史から連想されるような「反抗や反発」の意味で使われてないのではと思います。
歌のヒロイン(ヒーロー)を表す代名詞なのかもしれません。
「私の髪はぐちゃぐちゃだったし、メイクだって崩れてるし」
そうですよね、真夜中ですものね。
ちょっと、恥ずかしいから見ないでって言いたくなる状況…
だけど、
「近づいて君は言うbaby
綺麗な人だ」
人に見られたくないくらいような恰好してるのに、君は私に興味を持ってしかも”綺麗”っていってくれるの?
信じられない気持ち。

普通だったら私を選ばないよね⁉
「ハイヒールにワンピース長い足、
完璧な body」
ほとんどの人が、美しい人を選んじゃうでしょ、私じゃなくて。
なのに、
「そんな子達君は横目に
私のとこへ like a fantasy」
完璧な女性のところへ行くと思ったら、私に近づいてきてくれるなんて!
まるで夢みたい、信じられない。
ほんと、ドキドキしちゃうくらい可愛いフレーズですよね。
ヒロインの胸のバクバクが、伝わってくるようで…
これが恋の始まり⁉って思いたくなるようなシチュエーション、素敵すぎる。

こんなことって、本当にあるの?
「何度も確かめたい
「I’m not a type of girl」って言って
それでも君は笑って
「真夏の間だけでも信じて」
今の状況が信じられなくって、何度も聞きたくなる。
”私ってタイプじゃないでしょ”って。
なんだかうまくいきすぎてて、なにかの間違いじゃないの?と思いたくもなりますよね。
だけど、彼は気にしないでいいんだよと言ってるようで。
「真夏の間だけ~」と聞いちゃうと、そうなの?と思いたくもなるけど、
だからこそ、”今、この瞬間”がより一層、際立ちます。
僕の君対する気持ちは、本気なんだよって。
打ち解けていく様子が分かるフレーズ
「Alright 傷付くのが怖くて
戸惑う私を少しだって気にしてくれない
私が恋した君は」
All right…「大丈夫」とか「問題ない」という意味で、フォーマルな場でもよく使われます。
Alright …非常にカジュアルな表現で、特に会話の中やメッセージで使われることが多いです。
歌詞の前半では、「All right」を使われていましたが、このセクションでは「Alright」に変化しています。
2人の関係が少しずつ打ち解けてきてる様子がわかりますね。
ちょっと展開早くない?って、思うくらい2人の距離が縮まっていて、彼女にしてみればためらっちゃいます。

高まる感情たち
ここでは、2人の感情が躍動してて高まる様子が伝わってきます。
今夜限りのノリで声をかけてくれたのかもしれないけれど、次いつ会えるかなって期待しちゃう。
彼女の恋のフラグが立つ1ページを観てるよう。

もしかしたら、朝日が昇ると魔法が解けて消えてしまうってことないよね、そんな心の声が聞こえてきそう。
お願いだから、夜が明けても一緒にいてほしい。
2人の楽しい時間を終わらせたくないから、
「未来のことなんて今だけは言わないで」ってフレーズが切なすぎますね。

歌詞の意味は前述のところを参考にしてくださいね。
ずっと口ずさんでいたくなるようなフレーズたち。

2人の関係がどうなるかわからないけれど、この瞬間がいつまでも続くといいのにと思ってしまいますよね。
まとめ
今回は、HANAが歌う「Blue jeans 」の歌詞の意味をジーンズの歴史を紐解きながらまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?
飾らない自分をそのまま受け入れてくれる、そんな出会いが訪れる。そして、恋に発展するような瞬間を歌った「Blue jeans 」
優しいメロディーと心に寄り添う歌詞が素敵すぎます。
「Blue jeans 」を聴くと甘酸っぱい感情に包まれ、幸福感がアップするかもしれないですね。ぜひ一度聴いてみてくださいね!
最後までお読みいただきありがとうございました!
