「SPY×FAMILY」3期主題歌「灯を護る」アニメの世界観に寄り添う歌詞の意味とは

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こんにちは。

可愛いアーニャに毎週会えると思うと、嬉しくてたまらない…笑。TVアニメ「SPY×FAMILY」3期始まりましたね。

ロイド・ヨルさん・アーニャ3人の秘密めいた関係性に毎回ドキドキしながらも、何が飛び出してくるかわからないおもちゃ箱のようなファミリーから目が離せないです。

可愛くてコミカルな描写が楽しい」とスピッツの草野マサムネさんがコメントされている「SPY×FAMILY」。その主題歌「灯(ひ)を護(まも)る」もパレードしているような曲調で聴いていて楽しい気分になりますね。

今回は、「SPY×FAMILY」3期主題歌「灯を護る」の歌詞の意味をTVアニメやMVの内容とリンクしながらみていきますね。

目次

楽曲の特徴

3期主題歌「灯を護る」は、スピッツにとって2年半ぶりの新曲で、47枚目のシングルとしてリリースされました。

劇場版名探偵コナン主題歌「美しい鰭(ひれ)」以来の新作で、スピッツ史上初のTVアニメ書き下ろし楽曲という記念すべき作品です。

3期主題歌「灯を護る」の歌詞から思うこと

「灯を護る」のMVでは、女優の黒木華さんが遊園地のスタッフとして奮闘する様子を描かれています。その遊園地の中でスピッツが演奏しているというパラレルワールド的な設定で、とても素敵な描写ですよ。

ここから、「灯を護る」の歌詞の意味をみていきますね。

※個人の感想をもとにまとめています。「そこはちょっと違うかも」と思われるかもしれませんが、「そんな考えもあるのかな」と思っていただけると嬉しいです。

ドイツの街並みのイメージ画像です。
©2025heartful life salon AI-generated image

歌詞の中に、”色を失くした裏道を駆け抜けてきた”といったようなフレーズがあります。

このフレーズを聴いた時に、フォージャー家3人がどんなふうに過ごしてきたんだろうって気になりました。

3人ともそれぞれ生まれや生い立ちは全く違うのですが、日の当たらないモノクロの世界で生きてきたんだろうなあって想像できます。

フォージャー家3人の悲しい過去

ロイド・フォージャー(黄昏 / Twilight / Loid Forger)

幼少期は、戦争や紛争の影響を受けた地域で育った過去があります。原作本では、この体験からロイドがスパイになろうとしたきっかけだったと描かれています。

さらに幼少期には、大切な父母を失い友人も行方不明に…。

🔶ロイドの豆知識🔶

・西国の情報局WISEに所属している
・偽装家族をつくりアーニャとヨルさんと暮らしている
・表向きの職業は、精神科医を名乗っている
・「子どもが泣かない世界を作りたい」という想いがある

ヨル・フォージャー(いばら姫 / Yor)

ヨルは、弟ユーリーを支えて育ててきたという設定なので、もしかすると両親を早くになくしている可能性があります。

🔶ヨルの豆知識🔶

・組織”Garden”、もしくはそれに近い暗殺組織と関係をもつ
・フォージャー家の母親役をしている
・料理があまり得意じゃない
・ヨルの裏の顔は暗殺者である

アーニャ・フォージャー(Anya)

アーニャは、ある実験施設から逃げ、そのあと複数の施設・里親を転々としていた過去があります。

🔶アーニャの豆知識🔶

・とある組織の「被検体007」とされていた
・人の心の声を読むことが出来る
・特殊な能力は、新月の日には使えない
・人混みが苦手
・ロイドの前妻の子という役柄

3人は、縁あって、一緒に暮らすことになったんですね、きっと。

3人が族が散歩している光景
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いつまで続くかわからないけれど

”ほどけてしまう未来だと知ってるよ”って、受け止めれるフレーズがあります。

「SPY×FAMILY」のフォージャー家にとって、このフレーズの意味は何かなと考えてみました。

「偽装家族」

  • もしロイドの任務が終わったら解散してしまう予定の家族
  • 最初から「期限付き」として始まった家族
  • いつか必ず終わりが来るという前提の間柄

こんなことはわかっているんだよと、という意味にも通じます。

いくら願ったって…

”どれだけ深く祈ったって落書きを消すように消えていくんだよ。かけがえのない思い出さえもね。”って受け止めれるフレーズがあります。

その意味はどういうことなのかなと考えました。それはたぶん”定め”は3人にとって、避けられない宿命だし、この幸せは永遠には続かないとわかっていることなのかなと思います。

だから、運命に逆らえないようなフレーズがよりフォージャー家の切なさを掻き立てます。

本物の家族になれたらいいのに…。

暖炉のある暖かいリビングの光景
©2025heartful life salon AI-generated image

だからこそ

ずっとAメロから聴いてきて、このサビの部分まできたときに「ああ、だからなんだね」とうなずいてしまいます。

期限付きのような不安定な家族だからこそ、一瞬一瞬を大切にして生きていきたいという想いが伝わってきますね。

そして、”幸せの答えを見つけたいんだ”と受け止めれるフレーズ。

もしもいろんな幸せのスタイルがあるなら、こんなかりそめの家族の幸せだってあってもいいのかも。

タイトルの意味

”消えそうに揺れるこの小さな灯を守ろう”と受け止めれるフレーズ。

このフレーズをアーニャたち家族に重ねて考えてみます。

契約家族のような秘密を持ったフォージャー家。

いつかは消えてしまうかもしれないからこそ、大切に灯を護っていきたいのかもしれないですね。

最初、3期主題歌がスピッツの「灯を護る」に決まったと聞いた時、タイトルがどういう意味なのか分かりませんでした。

でも、一つひとつ歌詞の意味を追っていくと自分の中でしっくりきましたし、もっとアーニャたちを応援したくなっちゃいました。

ダンボールで埋め尽くされた部屋のイメージ画像
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MVのストーリーにもぴったり

1番の歌詞では、フォージャー家と歌詞の意味をリンクさせながら考えてきたのですが、ここから少しMVの内容にも思いをはせてみたいと思います。

”いつの間にか指先まで汚れていて”って受け止められるフレーズ。これは、MVの主人公の苦労をクローズアップさせるような感じです。

MVでは、閉園(もしかしたら?)を向かえるかもしれない遊園地で、最後まで働くスタッフを黒木華さんが好演されていました。

このフレーズが流れてきたところで、清掃や後片付けで指先が汚れている様子が描かれていました。自分のことを顧みる時間もないくらい業務に追われていたのかもしれません。

倉庫のような事務室には、アトラクションの小道具が入ったような箱がたくさん並べられてて、切なそうな表情を浮かべる彼女。

歌詞にもある通り、この部屋のドアノブを何度も回して、荷物を運びこんだのではと想像されます。

閉園後の遊園地の光景
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繰り返される葛藤

”これが答えじゃないとしてもやり直しながら歩いていこう”って受け止められるフレーズからは、お客様もまばらになった遊園地だけど、本当にこの選択(閉園?)でいいのかなという葛藤が伝わってきます。

もう無理なのかなという想いと、遊園地を再びにぎやかな場所にしたいという気持ちが交錯してしてるような。

ふと前を向いてみる

”君のいる明日の続きを知りたい”って受け止められるフレーズがあるんですが、

すごく素敵なフレーズだなあと思います。

これは、MVのストーリーだとしたら、もう一度お客様がたくさん来られて遊園地で楽しく過ごしてもらいたいという想いが詰まっているフレーズ。

黒木華さん演じる遊園地のスタッフが、悔しさや寂しさの涙から前を向いて歩き出していくシーン。ここは、歌詞ととてもリンクしているので、聴いていると歌詞の意味がすとんと自分の中に入ってきます。

「囚われの結び目をほどきたい 」の意味は?

ここでは、アニメの内容とMVのストーリーの両面から考えてみますね。

🔶フォージャー家🔶

・ロイドはスパイとしての孤独な人生から解放されて、本当の家族になっていきたい

・ヨルさんは、殺し屋として生きていく人生から解放されて、本当の母親になりたい

・アーニャは、能力を知られては駄目だという強迫から解放されて、自分を受け入れてくれる家族が欲しい

そしてMVのストーリーに当てはめてみると、

🔶遊園地🔶

女性スタッフは、もう打つ手はないという概念から開放されて、「今にも灯が消えそうな遊園地だけれど、まだやれることはあるはず」と思いたい。

だからこそ、小さいけれど大切な希望を守りたいというようなメッセージが心に刺さりますね。

どう思われますか?

雲の隙間から陽の光が差し込む光景
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希望を感じるフレーズ

MVでは、つくはずのないメリーゴーランドに電気が点灯して動き出します。

その前でスピッツが演奏するシチュエーションなのですが、きっと遊園地スタッフ(黒木華さん)の心の中を映し出したものかと。

そんな情景は無理だよと馬鹿にされるかもしれないけれど、確かにその光景が自分の中で見えていたので希望を感じますね。

追記:第1話

このフレーズのように、アーニャは気持ちがいらいらしたショベルカーのおじさんを何とかしなきゃと思って行動を起こそうとしてました。

ロイドも、ショベルカーのおじさんの危険な行動を封じ込めようとして格闘してましたね(ありえないくらいのアクションでしたが…笑)。

ヨルさんも特殊な身体能力を発揮して、おじいさんを助けていました。

3人とも、いつも誰かのために行動しているので、素敵だなあと思います。

まとめ

今回は、「SPY×FAMILY」3期主題歌「灯を護る」の歌詞の意味をTVアニメやMVの内容とリンクしながらみてきましたが、いかがでしたでしょうか?

主題歌「灯を護る」を聴いていると、どんな状況だとしても諦めなかったら、きっと希望は見えてくるんだという気持ちになりました。

「SPY×FAMILY」のストーリー展開がどうなるのかが楽しみですし、TVアニメの中で流れる主題歌「灯を護る」に注目していきたいですね。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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