2026年1月11日、音楽シーンに新たな才能が羽ばたく。
その名は「ふみの」──。ちゃんみなが主宰する新レーベル「NO LABEL ARTISTS」から記念すべき第1弾アーティストとしてデビューを果たす19歳のシンガーソングライターです。
約7000人が応募したBMSG×ちゃんみなのガールズグループオーディション「No No Girls」で最終選考10名まで勝ち残りながらも、HANAのメンバーとしてのデビューは叶わなかった彼女。でも、その才能は決して埋もれることはありませんでした。
「R&Bに革命が起こる歌声」──ちゃんみな自身がそう感じていた、ふみのの強く芯のある歌声。ギターやピアノを自在に操る音楽的多才さ。そして何より、どんな状況でも揺るがない精神的な強さ。これらをあわせもった彼女ってどんな人なんだろう…。
「ふみの」のデビュー曲のタイトルは、「favorite song」‼
デビューおめでとうございます!
なんといっても注目すべきなのは、そのリリース日です。1月11日―その日はちょうど1年前に「No No Girls THE FINAL」が開催された、運命の日だったなんて。そう思うと胸の奥がじんわり熱くなります。
今回は、デビュー当日の様子・生配信(YouTube)のお話の中で心に残ったことや、「favorite song」にちゃんみなが込めた”温かい想い”を紐解きながら歌詞の本当の意味をみていきますね。
新しい1ページが開いた2026年1月11日
記念すべき1月11日はどんな一日だったのかな?
ふみのちゃんのデビュー当日のタイムラインをまとめます。
タイムライン
00:00(深夜0時)—デジタル配信スタート & 直筆メッセージ投稿
新しい日の始まりと同時に、「favorite song」が各音楽配信サービスで一斉配信開始。
ふみの自身のXアカウントに直筆のメッセージを投稿しました。
「これからきっと、色々な経験をするだろうし、色々な感情と出会えると思う」「私の背中は押してもらったから、これからは私がみんなを」
引用元:Xふみの公式
朝(7:30〜)— 日本テレビ系『シューイチ』生出演/デビュー曲を生パフォーマンス
ふみのは朝放送の『シューイチ』に生出演し、デビュー曲「favorite song」を生パフォーマンスで披露しました。
(リアルタイムでは見逃してしまって残念でしたが、あとで視聴するとスタジオにはHANAのCHIKA・YURI・KOHARUも駆けつけられていました)
昼〜午後 — HANAとの“再会”投稿が話題に
ふみのはInstagramでHANAメンバーとの写真を投稿し、ファンから祝福コメントが多数寄せられました。
19:00 — 「favorite song」Music Video プレミア公開
デビュー曲のMVは同日19時にYouTubeで公開されました。
20:00 — YouTube Live(リリース記念配信)
「リリース記念 YouTube Live」が実施されました。
※YouTube Liveの中でインスタLiveすると言われてたけど、見逃してしまいました(泣)
可愛さ満載の YouTube Live
このライブでは、ふみのちゃんの人柄がすごく伝わってきて感動しました。デビューされるまでいっぱい努力を積み重ねてこられたんだろうなって。
演奏に使用しているエレキギターは、最初赤色だったけど大好きな紫色に変えてもらったと言われてましたが、とってもよく似合ってますよね。
「FENDER FLAGSHIP TOKYO」(※)での演奏…最高でした!白と紫の風船がセッティングされたスタジオとふみのちゃんの雰囲気がマッチしていて可愛さが溢れていました。
FENDER FLAGSHIP TOKYOは、世界的ギター&ベースブランド「Fender(フェンダー)」が展開する世界初の旗艦店。地下1階から地上3階まで、全4フロア構成の大型店舗です。
☆ふみののデビュー記念グッズのひとつ・Tシャツには、ふみのが大好きと言われていた「いちご・かめ・しゅりけん・星・ひとでなど」が描かれていました。着ると”すらっ”と見えるそうですよ 笑
「favorite song」の気になる歌詞の意味を詳しく!(パート1)
※個人的な感想をもとに歌詞の意味をまとめています。「そこはちょっと違う」と思われるかもしれませんが、「そんな考えもあるのかな」と思っていただけると嬉しいです。
待ってちょっと待って君に
引用元:Apple Music「favorite song」
ちょっと聞いて欲しい歌があるから

「Song For You!」って誰から誰への曲?
MVでは、玄関先に一つの小さなプレゼントがおいてありました。そのギフトボックスに入ったカセットテープには「Song For You !」って手書きのメッセージが…。
これはちゃんみなからふみのへの贈り物。
ちゃんみなが次のように言われていたそうですよ。
「ふみののデビュー曲『favorite song』は、私がふみのへ書いた曲です。ちょっと恥ずかしいんですけど、ふみのへ募らす思いを書かせていただいて」(ちゃんみな)
実はこの言葉は、
「私のこと、どう思ってるんですか?」(ふみの)
というふみのからの質問の答えでした。
ふみのの気持ちに応えてくれたちゃんみなからのプレゼントの曲が、『favorite song』だったんですね。
「ちょっと聞いて欲しい歌」
このフレーズは、ちゃんみなからふみのへの歌だったけれど、それと同時にふみのから私たちに聞いて欲しい歌でもあるのかなと思います。
どうしてカセットテープなんだろう?
『favorite song』のMVに登場するカセットテープですが、どういう演出なんだろうって考えました。
たぶんカセットテープって今の時代だとお蔵入りしてそうなアイテムですが、デジタル時代だからこそ逆に温もりを感じますね。
好きな曲があればすぐダウンロードして聴けちゃう時代に、ウォークマン型のプレーヤーの蓋を開けてテープを入れて再生ボタンを押して聴くというアナログなスタイル。これは、ふみのにとってはきっと「親世代の初音楽体験」だったかも。
イントロのシーンのように、すぐには聴けないからこそ1曲がとても貴重に感じられて、MVからは温かい雰囲気が伝わってきます。
クシャってちょっとしちゃってるけど
引用元:Apple Music「favorite song」
大事な事には変わりはないから

「クシャって」している本当の意味は?
『favorite song』がちゃんみなからのふみのへのメッセージソングだとすると、次のような意味かもしれません。
まだ完璧じゃなくて、未完成な部分もあるけど
これから本当のスターへとステップアップしていくふみのちゃんを表しているのかなと思いました。
「大事な事」って?
このフレーズからは、ちゃんみなにとってふみのはとても大切な存在なんだよという事が伝わってきますね。
MVのカラフルな部屋から想像できること
MVにでてくるおもちゃ箱のようなカラフルな部屋は、ふみのちゃんにはたくさんの可能性が詰まっていてることを表しているのでは。これからどんな人にでもなっていけるような。
完璧に整った部屋(状態)じゃなくてもそこに住む人の価値は変わらないんだよと、ちゃんみなが教えてくれている気がします。
このMVの部屋にもちゃんみなからふみのへのメッセージが込められているのかもしれませんね。
”HANAに選ばれなかった完璧じゃない私”
を、ちゃんみなはどう思っているのだろう?
と感じているふみのへのちゃんみなからのメッセージ
あれからだいぶ時間が経っても
引用元:Apple Music「favorite song」
君の事をお風呂の中でも
考えてしまうくらい
私の世界ではもう
君が海、空なの

「あれから」っていつのこと?
ちょうど1年前──2025年1月11日。神奈川・Kアリーナ横浜で開催された「No No Girls THE FINAL」。約7000人の応募者から選ばれた最終選考10名のファイナリストたちが、7人のHANAメンバーの座を賭けて戦った、あの運命の日のこと。
「だいぶ時間が経っても」
デビュー日まで、1年という本当に長い時間が経ってしまったけど…
そして、
「私の世界ではもう 君が海、空なの」
このフレーズからは、ちゃんみなのふみのに対する想いや期待が痛いほど伝わってきます。本当に深い深い愛を感じますね。2人の温かい関係性がいつまでも続きますように…!
なんかちょっと恥ずかしいけど
引用元:Apple Music 「favorite song」
君に書いたから、なりたいんだ
I’m your favorite song
だからあんまり笑わないでよ
ちょっぴり真剣で赤くなった私は
I’m your favorite song

照れくさいフレーズ
「なんかちょっと恥ずかしいけど
君に書いたから、なりたいんだ」
人に想いを伝える時って、恥ずかしいし照れくさいですよね。でも、言葉にしないと相手に伝わらないからちゃんと書いたよって。もうこんなふうにしてもらえたら胸熱です!
次にこのパートの「なりたいんだ」の意味を考えてみました。
何になりたいんだろう?
◆ それは、次のサビのところに答えが続きます。
「I’m your favorite song」
(私はあなたのお気に入りの歌)
このフレーズには、2つの想いが込められているような気がします。それは、
・ちゃんみな→ふみのへのメッセージ
「私があなたのために書いたこの曲が、あなたのfavorite songになってほしい」
・ふみの→世界に向けてのメッセージ
「私(ふみの)がこの曲を歌うことで、誰かのfavorite songになりたい」
こんなにもストレートな想いが詰まった歌詞なので、「恥ずかしいから冷やかさないで」って、言われているよう。なんだか照れくさくて頬が赤らんだ顔が目に浮かびますね。ちゃんみなのピュアで美しい心が伝わる素敵なフレーズです。
「favorite song」の気になる歌詞の意味を詳しく!(パート2)
ここでは、「favorite song」の2番の歌詞の後半(ブリッジ)のところをみていきます。
こんな日を待っていたんだ
引用元:Apple Music 「favorite song」
君に私を届ける日を
私が隠していた思い出や涙も
この歌にして
君の好きな歌になりますように
できれば好きな人にも

ちゃんみなが込められた本当の意味(願い)は?
ちゃんみながずっと想いを温めてきた一曲『favorite song』。ふみののデビューのために書き下ろされたその歌詞には、たくさんの嬉しさや言葉にならない苦悩が凝縮されていると思います。
だからこそ、ちゃんみなは「こんな日を待っていたんだ 君に私を届ける日を」って楽しみにされてきたのでしょう。
『favorite song』をふみのちゃんが気に入ってくれますように!
そして、ふみのちゃんを応援してくれる人にとってもお気に入りの曲になりますように!
このメッセージこそが、ちゃんみなの本当の意味(願い)なのかもしれないですね。
どう思われますか?
まとめ
今回は、ふみののデビュー曲「favorite song」の歌詞には、どのようなちゃんみなの“温かい想い”があるのか、その本当の意味を考えてみました。いかがでしたでしょうか。
ちゃんみながこの曲に込めた「温かい想い」の正体。それは、過去の傷や悔しささえも「今の自分を作る大切なお気に入り(favorite)」として愛して生きていくという、温かくも力強いメッセージだったのかもしれません。
ふみのの繊細かつ力強い歌声は、ちゃんみなの想いを乗せて、これからも多くの人の心を救っていくはずです。これからもずっと応援していきたいなあと思います。
この記事を読んで気になった方は、ぜひ改めてフルサイズで楽曲を聴き込んでみてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました!








