こんにちは!
2026年1月18日日曜劇場「リブート」始まりましたね。前評判通り…いえ、それを超えるようなドラマ展開で衝撃を受けました。
第1話オープニング、田園の中を颯爽と走る赤いオープンカー(外観から90年代のGM製スポーツ(4代目カマロ/ファイアーバード系⁈に見える)(※)が登場とともに流れるBGM。
(※気になって調べたのですが公式の記載が見当たらず確定ではありません。今後わかりましたら追記しますね)
ぞくぞくするようなBGMはまるで、”再起動(リブート)のスイッチ”みたいで、「わあ今から始まるんだ」って緊張しました 笑。
余談ですが、赤いオープンカーのナンバーが「817」で、戸田恵梨香さんの誕生日(8/17)を連想する人もいたのでは?偶然かもしれないけれど、こういうイースターエッグ(隠しネタ)があるなんて、細部までこだわりある演出ですね。
今回は、Mr.Childrenが描く”希望”に繋がるような「Again」の歌詞の意味を日曜劇場「リブート」の内容とリンクさせながら考えてみますね。
※「Again」の歌詞を見る前に、「リブート」主要キャストまとめています。お急ぎの方は飛ばしてみてくださいね。
主要キャスト一覧
・鈴木亮平…儀堂 歩・早瀬 陸 役(警視庁の儀堂班主任ですが、ハヤセ洋菓子店の陸がリブートした姿としても演じています)
・松山ケンイチ…早瀬 陸 役(ハヤセ洋菓子店店主ですが、あるミッションのために儀堂 歩になりきり行動します)
・戸田恵梨香…幸後一香 役(公認会計士・儀堂の恋人ですが、本当なのか偽物なのか今のところ分からないです。)
・永瀬廉(King&Prince)…冬橋 航 役(NPO法人「しぇるたー」職員。裏組織ゴシックスコーポレーションの代表に気に入られているように見える)
・伊藤英明…真北正親 役(警視庁監察官。儀堂に疑惑を抱いている)
・北村有起哉…合六 亘 役(裏組織トップ。ゴーシックスコーポレーション代表。2025年ドラマ「小さい頃は神様がいて」の小倉渉役とは180度違う役がらでちょっとびっくりしました)
・藤沢涼架(Mrs.GREENAPPLE)…霧矢直斗 役(冬橋の仕事仲間)
・酒向 芳…海江田 勇 役(顧問弁護士・合六代表の部下)
・黒木メイサ…儀堂麻友 役(儀堂 歩の妻、別居中。栄養士。右頬にケロイド状の傷が見えました)
・原田美枝子…早瀬良子 役(陸の母親。洋菓子店の手伝いをしている)
・矢崎 滉…早瀬拓海 役(陸の息子・小学生)
・山口紗耶香…早瀬夏海 役(陸の妻。会計コンサルタント。もう亡くなっている)
・藤田ハル…寄居 俊 役(警視庁、警務部。真北の部下)
・蒔田彩珠…足立 翼 役(儀堂班刑事)
・池田鉄祥…三上章大 役(警視庁 係長)
・中川大輔…寺本恵士 役(儀堂班刑事)
・上野鈴華…マチ 役(NPO法人「しぇるたー」代表)
・与田祐奈…幸後綾香 役(一香の妹)
・塚地武雅…菊池 役(合六の部下・幹部)
「リブート」主題歌「Again」の気になる歌詞の意味を詳しく!(ドラマのネタバレを含みます)
※個人的な感想をもとにドラマの内容と歌詞の意味がリンクするなあと思うところをまとめています。「そこは違うのでは」と思われるかもしれませんが、「そういう考えもあるのかな」と思っていただけると嬉しいです。
期待しない方が利口です
引用元:Apple Music「Again」
明るくない将来はお見通し
極力深入りせぬよう
関係を保とうと努めた
何にしたって

ドラマの展開を予想するフレーズとは
「リブート」第1話後半、合六がみんなにガーリックライスを振る舞っていたとき、組織のお金に手を付けたと理由で一人部下が始末されました。その衝撃の瞬間にMr.Childrenの「Again」がお披露目され、映像と曲があまりにもマッチしていて心が震えました。
「期待しない方が利口です
明るくない将来はお見通し」
この歌いだしのフレーズが、これから始まる「リブート」でのよからぬ展開を予感させるようで、背筋が凍るような感覚に。儀堂として生きていくと決めた陸の怯える表情が、まさに暗い未来をものがたっていましたね。
陸(儀堂)はとんでもないところに足を踏み入れてしまったと後悔したけれど、もう後戻りできない。
この先、「極力深入りせぬよう 関係を保とうと努めた」というフレーズのように、陸は裏組織にはあまり踏み込まないようにしつつ関係を続け、真犯人を見つけていかなくてはなりません。
幸後一香は味方だと思っていたけれどもしかしたら敵かもしれないなあ。第1話の段階ではちょっとドラマの展開についていくのが必至で、本当のところはわからないですね(ガーリックライス会食、ほんと怖かったです 泣)
いつだって傷つくだけ
引用元:Apple Music「Again」
しずかに傷つくだけ
少しずつすり減らすだけ
心をすり減らすだけ

フレーズが刺さるシーンは?
心が傷ついたりすり減らしたりする場面は、ドラマの中でたくさんありました。このフレーズが示しているのは、主人公が取り乱して傷ついたところを見せるのではなくて、表面(表情)は平穏を保ちながらも内側だけがボロボロに削れていくことなのかなと思いました。
いちばん直球でリンクするシーン
陸が妻の葬儀から容疑をかけられるところ(第1話)
妻のPCの中に陸にとって不利になるような証拠が残っていたと言われ、「えっ?どういうこと?」って思うような展開の嵐に、陸の心は深くきずついたはず。
でも、大切な人を失った傷が癒えないうちにありもしない”疑い”が重なると、声をあげる気力さえも奪われてしまう気がします。
家族を守るために”顔を捨てる”提案後のシーン
陸は一香に「儀堂の顔に整形して生きる」ことを提案されて、彼女の案を受け入れましました。そこから陸は顔を変えるのはもちろん、儀堂の人格・生活習慣・公私の関係性などを全て習得していきます。
”再起動(リブート)”って希望の言葉だけど、もしかしたら”削って削って残った姿”で生きていくことを意味しているのかもしれません。「すり減らすだけ」のフレーズとドラマのシーンが見事に重なり合いますね。
裏組織の合六との会食中席を立つシーン
相席の一人が合六の部下に始末される場面に遭遇し、陸は気分が悪くなり席を立つシーンです。このシーンは視聴するのも辛かったです。
”もうこんなこと続けられない”と陸は心が折れそうになりますが、家族の顔が浮かび”再起動(リブート)”しようとします。鈴木亮平さんの迫真の演技すごく刺さりました。
それでもやり直すだけ
引用元:Apple Music「Again」
もう一度やり直すだけ
ただただ毎日を繰り返すだけ
何度でも繰り返すだけ
「Again」が心に染みわたるフレーズ
桜井和寿(Mr.Children)さんが次のようなコメントをされていました。
『「緊張感」「スピード感」「憂いと強さ」それから「希望」
このドラマを構成する大切な要素を、音楽の中でも大切に表現しました』
引用元:TBS公式サイト
どんなに最悪な状況だとしても何度でもやり直して繰り返すことが大切だなって、「Again」の歌詞から教えてもらいました。
「リブート」の儀堂(陸)がこれから試練に立ち向かっていった先に必ず希望があると信じて、毎週楽しみに視聴しようと思います。
「いつになく笑っていれたよな」
引用元:Apple Music「Again」
そんな日が訪れるように
祈って祈って
胸の中にしまったお宝
そっとそっと
今日も優しく光った

希望に繋がるフレーズは?
陸(儀堂)が幸せと感じるのは、派手な逆転劇(復讐劇)をやり遂げることじゃないのではと思いました。「いつになく笑っていれたよな」ってフレーズのように、陸が家族と笑顔で過ごせる日常が訪れたらいいなと思います。
あまりにも辛い状況からのスタートだったので、明るい未来はまだ見えないです。だから「祈って祈って」その結果が希望に繋がっていくといいですね。
そして、最後のフレーズ。
「胸の中にしまったお宝
そっとそっと
今日も優しく光った」
桜井さんの想いが詰まった素敵なフレーズですよね。どんな過酷な状況になっても希望だけは持ち続けていたいです。
※今後、ドラマの展開と歌詞が響き合うところを追記していきますね。
まとめ
今回は、Mr.Childrenが描く”希望”に繋がるような「Again」の歌詞の意味を日曜劇場「リブート」の内容とリンクさせながら考えてみましたが、いかがでしたでしょうか?
主題歌「Again」は、派手な強い希望ではなくて、ボロボロになった日々の中でかすかに残っている光を確かめ直す希望を描いているように感じました。
「胸の中にしまったお宝」のフレーズの”お宝”というのは、状況や評価に左右されない自分の中に残った大切な想いのこと。これがある限り、もう一度「リブート(再起動)」できるんだと信じたいですね。
これから「リブート」の展開が気になりますが、どのシーンで「Again」が流れてくるのかも楽しみです。
ぜひ本当に素敵な主題歌「Again」をフルサイズで聴いてみてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました!





