こんにちは。
先日(5月1日)あいみょんの16番目のシングル「会いに行くのに」が先行配信されましたね。
この楽曲は、現在放送中の月10ドラマ「アンメットーある脳外科医の日記ー」の主題歌です。
またこのドラマは、記憶を失った脳外科医の葛藤と成長を描いたヒューマンドラマですよ。主人公の河内ミヤビは、毎朝、日記を読むことで自分の人生を再構築し、患者たちの治療に専念しています。
そのような中で、新たな出会いが彼女の閉ざされた心に光を差し込み、忘れ去られた感情が再び芽生え始めます。
このドラマは、忘れたくない過去を思い出せずに苦しむミヤビ。それでも前に進む勇気を持ち続けながら生きている姿は、視聴者に深い共感と感動を与える作品ですよ。
今回は、この素敵なドラマの「アンメット」主題歌「会いに行くのに」の歌詞の意味について詳しくみていきますね。
※5月24日(金)ミュージックステーションで、あいみょんさんが「会いに行くのに」を初披露されてました。後半少しハプニングがあったのですが、その時の仕草がとっても可愛かったです
「アンメットある脳外科医の日記」のあらすじ
「アンメットある脳外科医の日記」は、元脳外科医である子鹿ゆずるが原作を手がけた本格医療ヒューマンドラマです。このドラマは、記憶障害を患った脳外科医・川内ミヤビの日々を描いています。
ミヤビは事故により脳を損傷し、過去2年間の記憶が抜け落ち、新しい記憶を1日以上保持できない状態にあります。看護師の補助的な仕事しかできない状態ですが、「今日できることを精一杯やろう」と決意しています。
アメリカから帰ってきた変わり者の脳外科医・三瓶友治との出会いをきっかけに、再び脳外科医としての道を歩むことになります。
ドラマは、杉咲花さんが主演を務め、記憶障害を抱えながらも前向きに生きるミヤビの姿を通じて、医療現場のリアルと人間ドラマを描いています。
また、原作漫画とは異なるオリジナル展開になる可能性もあり、ミヤビと三瓶の関係や、ミヤビの記憶障害の原因など、さまざまな謎が徐々に明らかになっていきます。
⭐️第4話では、ミヤビの記憶障害の原因解明や大迫教授の正体などが分かるような興味深い内容でしたよ。
アンメットの意味って?
「アンメット」という言葉は、英語の “unmet” から来ています。「満たされていない」「未達成」「未解決」といった意味を持ちますよ。
医療分野では、まだ対処されていない医療ニーズを指すことがあります。また、マーケティングでは、顧客の潜在的な要求や需要がまだ満たされていない状態を指すこともあります。
日常生活では、ほとんど聴き慣れない言葉ですね。
今回のドラマ「アンメットある脳外科医の日記」の場合、それは「満たされない」という感情や状態に対する深い共感や、そのような状況を描いた内容を示唆している可能性があります。
なので、河内ミヤビが後遺症と闘いながらも、満たされなさを感じている人々に寄り添うテーマが描かれています。
ドラマ中のミヤビちゃんの話し方、とっても優しくって大好きです
患者さんの話をゆっくり聞いてあげて、確信をついた応答する姿はとっても素敵です。
「アンメットある脳外科医の日記」の主要キャストって?
●杉咲 花・・・河内ミヤビ 役(記憶障害がある脳外科医・丘陵セントラル病院勤務)
●若葉竜也・・・三瓶友治 役(脳外科医・ミヤビと婚約している!?)
※原作では、ミヤビから頼まれて婚約しているふりをしてますが、ドラマのクライマックスでは2人の関係がどうなるのか気になりますね。
●井浦 新・・・大迫紘一 役(脳外科医教授・関東医科大学病院勤務)
●岡山天音・・・綾野 楓 役(脳外科医・関東医科大学病院勤務)
●生田絵梨花・・・西島麻衣 役(脳外科秘書・綾野と婚約)
●千葉雄大・・・星前宏太 役(救急部長・丘陵セントラル病院勤務)
●吉瀬美智子・・・津幡玲子 役(看護師長・丘陵セントラル病院勤務)
●酒向 芳・・・西島秀雄 役(関東医科大学病院グループ会長)
●尾崎匠海(INI)・・・風間灯織 役(研修医・丘陵セントラル病院勤務)
●山谷花純・・・森 陽南子 役(看護師・丘陵セントラル病院勤務)
●野呂佳代・・・成増貴子 役(麻酔科医・丘陵セントラル病院勤務)
●中村里帆・・・新井小春 役(看護師・丘陵セントラル病院勤務)
あいみょんが歌う「会いに行くのに」の歌詞から思うこと
※ドラマの内容が含まれています。
ここから「会いに行くのに」の歌詞の意味を見ていきますね。

冒頭のフレーズは、過去の失恋から時間が経った様子を
歌っています。
あいみょんさんらしさが光っててとても素敵な表現ですね。
実際には冷蔵庫にラブレターを入れるはずがないので
”伝えそびれた言葉や想い”を伝えきれずにいる状態の
ような気がします。
そのひとつひとつの色が変化していくのは、
風化していくような・・・忘れ去られていくって感じがしますね。
それに好きだった人に、指輪も渡せず、
時間だけが過ぎ去っていくなんて切ないです。
ドラマの中の2人の関係
「アンメットある脳外科医の日記」のミヤビと三瓶の関係は・・
ドラマの中では、三瓶先生がミヤビの記憶障害を
治すためにアメリカから帰国してきたのではと
言われています。
ミヤビが記憶をなくす前に2人は婚約していたと三瓶から
告げられます。その記憶がないミヤビの状況下では
この歌詞のフレーズが三瓶の気持ちを表してるようで、
なんだかしっくりきます。
愛が溢れるような眼差しをミヤビに向ける三瓶。
一方、戸惑いを隠せないミヤビ。
ドラマの中で三瓶が雅の記憶障害の原因を一生懸命に探ろうとしてました。

ドラマ第6話のエピソード
追記:(5月21日現在)
5月20日放送のドラマ「アンメットある脳外科医の日記」第6話で、
三瓶はミヤビの記憶障害の原因にとうとう辿りつきました。
そのあとの三瓶と大迫教授とのやりとりはすごく見応えがあったので、もし見逃してしまってたら、ぜひU-NEXTやFODプレミアムなどで見てみてくださいねー

”あなたを待つ時間はつらくて、心まで冷えてしまいそう”って感じるフレーズがあるのですが、
このフレーズは、失恋をした男性の気持ちを表してるのかな
と感じました。
例えば、ドラマに当てはめると三瓶がミヤビの記憶が
戻るのを待っているときの気持ちのような感じです。

タイトル「会いに行くのに」に重なるようなエピソード
「アンメット」のドラマの中では、
河内ミヤビと三瓶が初めて出会ったのは、
2年前に関東医大で勤務していた時でした。
もし、その頃に戻れたなら
たぶん三瓶はミヤビに会いに行ってもっと近しい関係になっていたんじゃないかなと思います。
でも今の状況では
狭められないような2人の距離感を感じます。
記憶がない本人ももちろん辛いですが、
自分との思い出を忘れられてしまった側も辛いですね。
「会いに行くのに」
というとても短いタイトルから
深くて切ない感情が汲み取れますね。

ミヤビは事故のため過去2年間の記憶を失っている設定です。
日々の記憶も1日でリセットされるため、
毎朝日記を読み返すことで新しい一日を始めています。
最終回のシーンから
追記:(6月24日)最終回
とうとう最終回ですね。
前半から涙が止まらず、大変です。
三瓶先生が、ミヤビの日記を読み返してるシーンでは、
日記の所々に「三瓶先生を信じる」というミヤビ言葉が記されていました。
心の奥深いところでミヤビと三瓶先生はつながっていたんですね。
本当に今までのことが全て夢であったらいいのに・・・
夢だったんだよと言えたらいいですね。

後半にかけて切なさがましまし
歌詞の後半では、初からどこか別れの気配が潜んでいたのではないかと思わせるような、意味深な空気があります。だからこそ、三瓶とミヤビの関係がこの先どうなっていくのか、ますます気になってしまいます。
また、すぐそばで同じ時間を過ごし、言葉も交わしてきたはずなのに、心の距離だけが少しずつ離れてしまっているような切なさも感じられます。近くにいるのに届かない、そんなもどかしさがにじんでいて胸に残ります。
そして本当は、口にできないまま、もう一度ぬくもりを確かめたい、もう少しそばにいたいという気持ちが心の奥にあふれているようにも思いました。言葉にはできなくても、相手を求める思いが静かに伝わってくるところが、とても切ないですね。
ドラマを観ていると、ミヤビちゃんのことすごく応援したくなっちゃいましたよ。
おすすめのシーン
追記:第6話の後半の三瓶の回想シーンがとても素敵すぎて
何回見ても涙が溢れて仕方ありませんでした。
(ネタバレになります)
三瓶が”アンメット”(満たされない)の人ができてしまうことを嘆いているときに、
ミヤビが「こうすると影が消えます」
って。
「自分の中に光があったら、暗闇も明るく見えるんじゃないかなって」(最終回)(追記です)
ミヤビちゃんの優しさに触れて、
見ている私も幸せな気持ちになりました。
こんなにも素晴らしいシーンに巡り合うことができて
形容する言葉が見つかりませんが、
こらから先も心に残り続ける作品だなって思います。
最後に「会いに行くのに」を三回繰り返していますが、
それぞれ歌い方が違ってて、とてもエモーショナルな部分です。
追記:6月24日最終回
三瓶先生のミヤビに対する深い深い愛情が、奇跡を起こしました!!
手術が終わったシーンでは涙で画面が滲んで見えました。
こんなにも温かくて幸せなクライマックスって、ほんと最高!
主題歌「会いに行くのに」がいいタイミングで流れてきたのも良かったです。
しばらく、幸せの余韻に浸れそうです(笑)
ありがとうございました!
見逃された方は、ぜひ観られてくださいね。
まとめ
この「会いに行くのに」という楽曲は、
失恋ソングで切ないはずなのに、
リスナーを暗い気持ちにさせないところは
さすが ”あいみょんマジック” と言えるのかなあって思います
悲しみに濡れた心を優しく温めるようなメロディーラインが
雨上がりの陽だまりのような心地よさを感じさせると評されていますよ。
この素敵な楽曲「会いに行くのに」をぜひ一度聴いてみてくださいね。
最後までお読みくださりありがとうございました!
⭐️miletさんが歌う「hanataba」も素敵な曲ですよ
